戸建て住宅に住む際の注意点

地域参加は必須!ご近所付き合いのことはよく考えておきましょう

マンションから戸建への住み替えではいろいろな違いで戸惑うことが少なくありません。とくにマンション時代と比べて最も大きく変わるのが隣近所との距離感やプライバシーに関することなどです。マンションに住んでいた頃は隣近所の人との交流がほとんど無く、住人同士の話し合いは管理組合などを通していたという人も多いのではないでしょうか。しかし戸建てになると、こうした話し合いや調整は地域住民同士で行うことになります。そうなると隣近所の方との距離感が非常に近づくので、必然的にお互いのプライバシーに関する事柄などを共有する場面も増えてきます。こうした点をどのようにとらえるのかは人それぞれです。そこに安心感を見出す人もいれば煩わしさを感じる人もいることでしょう。マンションから戸建てへの住み替えでは、このように隣近所の方とのかかわり方に大きな変化が生じることは認識しておきましょう。

メリットVSデメリット!戸建ての善し悪しは多角的な視点から判断

マンションから戸建てへの住み替えを検討する際にはそれぞれのメリット・デメリットをあらかじめよく比較しておくことが大切です。まず、一戸建てのメリットとしては、プライベート感が強く、生活音などに関する悩みから解放されることが挙げられます。また、マンションの上層階に住んでいると重たい荷物を持ち帰る際にとても苦労しますが、戸建て住宅ならこうした苦労もかなり軽減されるでしょう。しかし、その一方で、マンションに比べると戸建ては外気温の影響を受けやすく、気温の変化に悩まされることが多々あることや、防犯面が脆弱で夜間には厳重な戸締りが必要になるといったデメリットもあります。また、災害時にはマンションに比べて受ける被害も大きくなりやすいので、防災面についてもしっかりと検討しておくことも必要となります。

初めての北海道暮らしで札幌北区の賃貸物件を探す際には、サッシや壁の内側の断熱材など、建物に施された防寒対策のチェックが不可欠です。資料や内覧で判断できなければ、遠慮なく業者に確認する姿勢が大切です。